ソルゴーサイレージはアリかもよ
- 3月5日
- 読了時間: 2分
3月3日に上川町のT牧場にお邪魔させて頂きました。
目的は、ソルゴーサイレージの聞き取り調査。
サイレージを作る際、自分達で機械を全て揃えているのであれば、適期に収穫することができます。
しかし、多くがコントラになってきており、大きいTMRセンターだと刈り遅れで生産性が落ちていると感じます。
そこで、ソルゴーサイレージは年に1回の収穫だから、刈り遅れもないし、自走ハーベスターの消耗も減ると思いました。
現在、ここの農場はソルゴー16ha、デントコーン10ha、グラス180haやっているそうです。
ソルゴーはカネコ種苗のターザンが一番良かったそうで、現在もターザンを使っているそうです。
ソルゴーは、6月中旬から下旬に播種して10月終わり、デントコーンの収穫が終わったとに刈り取るそうです。
収量は、反収で5〜7tなそうです。
クマ対策で外周幅4mをソルゴーで中にデントコーンを植えた事もあったそうですが、効果としては50%程なそうです。
という事で、クマ対策は思った以上に期待できないかもしれません。
ただ、ガラスの刈り遅れ対策と堆肥処理対策には良いかもしれません。
聞き取り調査を終えた後、陸別町のお客様に情報を共有しましたが
「それなら、デントコーンでいいじゃん」と言われました。
ソルゴーサイレージの現物は、夏に開けるそうです。
写真は、外周をソルゴーで中にデントコーンを植えた時の航空写真です。

ソルゴーの分析値

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